朝の読書活動

朝の立腰タイム後は朝の活動があります。
活動の1つが「読書」です。
小学生から高校生を対象にした調査では、およそ半数の子供は平日の読書時間がゼロです。
また、読書時間が長い子供ほど理解や思考、表現などの活動について「得意」と自己評価する割合が高く、逆に読書をしない子供ほどニュースへの関心や自分への自信、将来の目標をもつ率が低い傾向にあります。
読書離れが叫ばれる中、身近時間でも静寂の中に身を置き読書をすることは意義のあることだと考えています。